悲しいことや辛いことがあった時に、
それを聞いてくれる友達がいない…
嬉しいことや楽しいことがあった時に、
一緒に喜んでくれる友達がいない…
周りはみんなワイワイ楽しそうにしているのに、
自分だけいつも友達がいない…
ホント、ストレスが溜まりますよね。
自分の性格が問題なのか?
自分に何かが欠落しているから友達がいないのか?
それもわからない。
だから余計にストレスが溜まってしまう。
そもそも友達って何なのでしょう?
気の合う友達がほしい。
何でも気軽に話せる友達がほしい。
そうは思ってみても、
気の合う友達がどんな友達のことを指すのか?よくわからない…
だけど友達は欲しいから、
無理に友達を作ろうとして、
誰かを紹介してもらったり、
趣味の合う人をSNSで検索してみたり、
つい追い求めてしまう。
だけど友達を求めれば求めるほど、
友達がいない不安が募るだけで、
余計にストレスが溜まってしまう。
実はその不安を抱えてるのは、
あなただけではありません。
楽しそうにしているあの人も。
嬉しそうにしているあの人も。
みんなでワイワイしながらも、
常に心は孤独なのです。
人はみな孤独から抜け出せていないのです…
nTech(認識 technology)を学ぶと孤独の正体がハッキリし、
人と人が繋がれない根本原因が理解できるので、
そのことが明確に分かります。
また、nTech(認識 technology)を使えば、
友達がいない孤独感もスッキリ解消できるので、
もう二度と友達がいない不安に怯えることがなくなります。
孤独そのものを楽しめる自分になれるので、
友達を作るのも自由。作らないのも自由。
友達という概念に縛られることなく、
自由に自分の人生を生きられるようになります。
この記事では実際にnTech(認識 technology)を使っている人たちから、
友達がいない不安をnTech(認識 technology)で解消した体験談をもらっています。
「友達がいなくて不安」
「自分に友達がいない原因を知りたい」
「毒親育ちの自分なんてどうせ友人なんてできない」
「異性の友達が作れたらいいのにな~と思う」
など、
友達がいない不安を抱えてる人は、
是非、みんなの体験談を参考にしてください。
目次
友達がいない不安をスッキリ解消できた人たちの体験談
nTechを学んで大きく変わったことのひとつに仲間、友達を得た、という感覚があります。友達がいない不安というか、漠然と組織や人と一緒にいれないなぁというところがあって、諦めていたぐらいではあったのですが、その原因が自分の無意識を相手に見ていることがわかって、自分の人との関係づくりのイメージがものすごく変化しました。
人が離れてしまう不安がどこか付きまとっていたのですが、そういった不安が解除されて力を抜いて目の前の人とつながることができるようになりました。一緒に遊ぶ友達がいなかった私は、土日は大体家にいることが多く、たまに出かける時は1人でした。
そんな私にとって月曜日の朝に会社(仕事)で話題になりやすい「土日に何をしていたか」の話は嫌な時間でした。特に大型連休の後などは友達と旅行に行ったなどの話題で周りが盛り上がるほど惨めで不安な気持ちになりました。
自分のことを聞かれるのが嫌で、その場から静かに去っていくことを繰り返していました。
nTechを通して友達がいないことで惨めになったり、不安になったりすることが誰でもあり得ることだと理解でき、相対比較がなくなったことで不安な気持ちが一掃されました。今は友達の話を聞くことが楽しいし、安心して友達づくりができるようになりました。学生の頃は、クラス替えがあると、仲が良かった友人とまた一緒のクラスになれるのかが、不安でした。仲がいい子がいるから、楽しく過ごせる。いなければ過ごせない。そう思っていました。だから仲がいい友人がいないクラスになると、いつの間にか心の中は焦りでいっぱい。友達がいない不安を感じたくなくて、誰かに合わせていたり、テンション高くしてみたり。でも、一ヶ月もすれば、そんな事は続かなくて、いつもの自分がつくる関係性になってしまうんですよね。でも、nTechを学び、技術を使う事で、友達がいる、いないではなく、自分自身とまず関係を構築できているのか、まずそこが大事である事に気がつきました。自分を受け入れる事で、自然と他の人を受け入れられるようになり、結果的に人と繋がりやすくなりました。
私はずっと建前で合わせて生きてきた人生でした。
だから、周りの目をずっと気にして、目立たない様に、迷惑掛けない様に気をつけてコミュニケーションしてきました。だから、相手がつまらなさそうな表情をしていたり、会話がなくなったりすると不安になり、こんな自分なんか居ない方がいいのではないかと思い、自らフェードアウトし、もっと自分に合う人がいるはずだと思い込み環境を変化ばかりしてきました。でも、ある時どうしようもなく困ったことがあり、それを誰かに話そうと思った時に気付いたんです。「本音を話せる友達がいない」すごくショックで、そんな人生を変えたいと思いました。そんな限界の時にnTechと出会いました。
nTechでは、建前をしてしまう原因、本音を話せない原因を論理とイメージで明確に整理してくれたんです。
それが理解できた時に、初めて本音を話すことができ、徐々に信頼できる友達が増えていきました。以前は友達がいないと不安で溜まりませんでした。学校や習い事など見知った子たちの中にひとりぼっちでいると、その子たちにどう思われているんだろうと気になって仕方なかったからです。だから、なんとか“友達グループ”の中にいようとしましたが、気を遣ってばかりで疲れてしまうし、次第に友達がどういうものかさえわからなくなってしまいました。
でもnTechに出会ったおかげで、友達がいない不安ではなく、新しい友達をどう創っていくのかにワクワクできるようになり、周りからどう思われるだろうかということが気にならなくなりました。サラリーマンをしていた15年前は、年賀状をやりとりする枚数は200枚以上ありました。しかし、会社(仕事)を離れ住まいが変わり、年賀状を出す文化が廃れてくると、毎年徐々に減っていきました。友人と思っていたらそうでもないことがわかってきました。当時200枚出していた人の中で、今でも連絡を取り合えるのは10人ほどです。そう考えると友人って何だろうと考えさせられました。
nTechに出会い、人と共通土台があることの素晴らしさを感じ、人と人が何で繋がっているのかがわかって、友人の定義がどうだとかいうことを超えた仲間がたくさん出来ていく喜びを感じています。友達と一言でいうイメージとして、私は唯一無二の親友がいればいいと思ってました。
だから、幼い頃から親友を求めている心があったので、自分がこの子とは仲良くなれそう!と思って話しかけたりして交流をしていくのですが、私が思う気持ちと同じ様に感じ思ってくれる子はなかなか見つかりません。女性は彼氏が出来たり、結婚したり、進むべき道が違っていくと疎遠になりがちです。友達というのは幅が広い言葉だなと思います。親友レベルから友達の友達とか、浅い関係から深い関係までいますよね。
たた、心から通じ合える友達ってなかなかいません。寂しさ孤独をもちつつ、そんなもんなんだと自分を納得させ、諦めて、1人でも平気でいられるよう切り替えていきました。
でも、本物の心で繋がりたい友達が欲しい!と思いを捨てきれずにいた時に『nTech』に出逢い、人への安心感を得ることが出来たのです!
今まで、友達がいないけど、親友が欲しいと思いがあるのは、自分にとって都合のいい友達のことを指してたんだな、と気づきました。
どんな条件状況でも、切れない関係性が保てる友達がたくさん出来たことが私の人生にとって一番の宝になっています。私は学生の時から社会人になるまで本当に心を許せる友達がいませんでした。
信じても裏切られる、どうせ私の本音を話したところで分かってくれない。それが友達というものに対するイメージでした。
だからといって、一人でいるのも寂しいので
あたり障りのない関係性をつくっていました。今思うと友達がいない不安が私の人生をほとんど支配していたように思います。
nTechと出会って私はその不安から解消されました。
その不安がどこから来ているのか?その原因が分かったからです。その原因はIDでした。
周りの人との中で認識される自分が私のIDだと思い込んでいたので、それでは常に存在不安から逃れられません。nTechによって本当の自分のIDが明確になるのでその存在不安から自由になるのです。
「友達がいない」と寂しいやつだと思われるかもしれないから、「友達がいない」人だと思われたくない!
だから、常に友達と呼べる誰かと一緒にいるようにしていました。
特定の誰かじゃなくても、その時その時の「誰か」と友達になれたら良いと思って、沢山の友達・知り合いを作ってきました。
だけど、いつも表面的にしか繋がれなかったり、気がつけば疎遠になる関係性ばかりで、どこか寂しさや不安も感じていました。
広く浅くの関係性ばかり作っていたら私には、深いつながりが持てる友達のイメージがありませんでした。
nTechを学んだら、出会いのイメージ、繋がりのイメージが、180°・・いや・・360°ひっくり返りました!
友達の作り方って、想像していた以上にシンプルでした!!
寂しさや不安はどこへ行ったのか。
「友達いない」なんて思う暇がなくなるほどの、仲間と出会えてます♪普段は忙しく、色んな方と交流していても、ふとしたときに、1人ぼっちな気がして寂しくなることがありました。勝手に友達がいないと笑。
そう勝手に思ってしまうのは、無意識で動く私の経験からくる心のエンジンが原因だったと、セッションを通して綺麗に整理されました。なので、今はふと訪れる寂しさが湧いてくると、エンジンて凄いなーと逆に関心してしまうし、そのエンジンを越えて、友達への愛情を育ててます。
友達がいっぱいいて友達に不自由していないのに、だれか友人の1人と喧嘩してしまうとすぐ友達が誰もいないと不安になってしまう。
そうなるのが嫌だからいつも周りに合わせて自分の意見を言わずにいた。
だけど、nTechと出会ったからはそんな不安は不安じゃなーい!!
人間の仕組みを理解したら全然不安が不安じゃなくなり毎日が、チャレンジにあふれていてすごく楽しむことができるようになりました。人生で「友達がいない」と思ったことは一度もなかったんですが、それは裏を返せば「友達がいない」状態が怖すぎて、嫌われないように、気に入られるように必死に振る舞っていただけだったんだとnTechを活用するようになって気付きました。
お互いの状況や態度が変わるだけで距離が離れるのを感じて、本当の友達とは何か考えるようになった時に、どんなことがあっても壊れない関係性が理想のはずなのに衝突を恐れて、傷つけないようにすることしかしていなかったこと、そしてなぜそのようにしか振る舞えないのかもnTechで理解することができました。
「自分自身をどう思うか」で全てが決まりますが、私の場合は「自信の無い自分」だったから「誰にも嫌われないようになって、自信を持つぞ!」と必死だったことが分かりました。
その機械的条件反射しかしていないことに気づいたら、友達がいる、いないに左右されるのではなく、本当はどうしたいのか?自分で考えられるようになって、結果的に本当に信頼できる友達も増えました。
この安心感をたくさんの人に共有できたら嬉しいなと思っています。母親から自立する上で友達を作らなければならなくなりました。母親からは同じ事をすれば友達になれると言われたので見たまんま真似をして砂場では山を作りましたが友達にはなりませんでした。どうすれば友達が出来るのか分からず、友達がいない時期がとても長かったです。友だちがいない私は人間として劣っていましたし、人生として充実していませんでした。ところがその様に思っていたのは虚構でした。
nTechを学ぶとよく分かります。目で見たものは虚構です。この体の自分は虚構、その体の母親も虚構、その体の友達も虚構です。本当の自分はそれとは違うし、本当の母親も友達も、その体のそれとは違います。本当の自分、本当の人間と出会えるnTechだから、本当の友達と出会います。
学生時代は友達がいないことは死活問題でしたね。
新学期は友達づくりに必死なため、たいてい疲れていました。でも年を重ねるにつれてずっと続く友達関係はありえないと気づいていきます。
高校までと大学、就職と住む地域がすべて変わった私にとって、友達関係はだんだん疎遠になるのが当たり前。人間関係なんてそんなもんだと思っていました。拭いきれない孤独感を感じながらも生きていたときにnTechと出会いました。
目で見たら必ず孤独不安が襲ってくる。でも新しい感覚で観たら??
nTechを使うことによって孤独感から解放されました。
尊厳関係が広がり続ける境地があります。孤独不安は必ず乗り越えられますよ。学生時代に「友達がいない」と悩んだことはありませんでしたが、
社会人になり「友達って何なんだろう?」と思ったことがありました。学生時代の頃の友達ともたわいもない話しで盛り上がることの楽しさもありますが、
年をとるに連れ、だんだんそれだけでは楽しめなくなっていきました。バカ話しをできる友達はいても、「自分の悩みを話せる友達がいない」ことに
気づきました。
nTechを学んで、一番良かったことは自分の悩みも話せるし、
人に悩みを話してもらえる自分になれたことです。
そして何より、昔の友達との関係性も深めることができているのが嬉しいです♪「友達がいない不安。」
私はこのことをなるべくみないように、自覚しないようにしていました。
というのも、「自分は1人でも平気だ!」と思えなければ、自分の存在意義、存在価値を保てなかったからです。
だから、1人だろうと常に強がっていましたし、より自分でなんとかしないと!という不安を原動力としたモチベーションで動いていました。
nTechと出会い、認識が変化したことで、全部が友達になり、友達がいない不安からは解放されました。
友達がいない不安の根本原因とは
一体なんでしょうか?それは、人間の脳の機能上、どうしても
自分と他を分ける分離、孤独、怒り、寂しさ、を感じるように出来てしまっているのです。なので、人間という存在は全てが友達がいない不安を感じて生きているんです。
寂しくないと言っている人がいるならば、それは建前か、マヒして気づかないか、または、プラス思考に切り替えるトレーニングをしているだけです。
なので、人間じゃない、本来の自分に気づいた時に初めて、友達いない不安もなく、友達いない不安をも味わえるという独特の楽しみ方が出来るようになります。
小学校のころまでは、友達と呼べる子がいたと思います。が、中学校以降、「友達」は「いない」と言って過言ではありませんでした。友達はいなかったが、部活動をとおして、おなじ目標に向かう仲間がいたのです。私にとってそれは友達を超えた何かであり、友達がいないことの不安は当時解消されていました。ところが! 社会に出てみるとそのような、皆が熱中できる同じ目標などというもの、それに熱中できる環境などというものはほとんどありません。みんな自分のこと、自分の家族のこと、自分の会社(仕事)のことを何とか明日につなぐのに必死。そんな時、気軽に話せる人がいない、悩みを相談できる人がいない、思いっきりケンカできる相手がいない、友達が、いない…。そう気づいてしまうのです。それは恐ろしい不安であり絶望でした。
nTechはこの社会に対する絶望に風穴を開けるものでした。そこにはVISIONがあり、それに真剣に取り組む仲間がいました。作られた熱中ではなく、自分たちで生み出す集中でつながる関係性、それは大人ができる唯一の友達の作り方なのかもな、と思ってもいます。私は元々友達は多い方だったので、友達がいない事で悩んだ事はありませんでしたが、何故かいつも孤独を感じでいました。nTechに出会った時に、自分が表面上の付き合いしか出来ていなく、本当に理解し合える友達は1人もいない事に気付いて大ショックを受けましたが、その原因が明確になったことで、今では深い理解をし合える友達が一気に増えて、孤独を感じる事も無くなりました!
小さい頃からたくさんの友達に囲まれて育ったので、周りに友達がいないと不安で仕方がありませんでした。
もし、友達に嫌われて離れていってしまったらどうしよう?そんな人に信頼されない自分なんて見っともないったらありゃしないから、絶対ダメって思っていました。
誰も周りに友達がいなくて惨めな想いだけはしたくないと頑なに思っていました。
つまり1人でいることが本当に寂しくて孤独で惨めで悲惨だと思っていたのです。
今はそこを判断の基準にしなくなってしまったので、友達がいるいないなど気にならなくなりました。
友達がいるもいないもそこに囚われて自分を判断審判しなくなったので、本当に考えもスッキリしました。無駄な考え感情が湧きにくくなりましたね。
非常に自分がシンプルで超楽です。
母との関係性の中で、自分が思う安全で安心な場の中での関係性構築は得意だったので、それ以外は対象外で不得意、だから友達なんてほぼいませんでした。
小学校高学年では、クラスが村化して分離、いつ仲間外れにされるかわからない時を過ごしました。中学校の時は、田舎の学校で荒れており、いろんな問題が起き、先生がいじめられることもあったり。
友達がいない不安もありましたが、母親がいなくなる不安の方が強くて、学校はただ行くだけの場所になっていました。
友達がいないことなんて当たり前の意識もあったと思います。人は条件で繋がるもので、条件が壊れれば終わる関係性のイメージでした。だから仲良くなりたくない、どうせ裏切られるしと思ってました。
nTech技術に出会って、今までの人間関係への不信がどんどん変化していきました。
まず、友達であること、関係性の条件がぜんぜん違います。
どんな人にも涙があり、そして無限の可能性を秘めている。その両方で観ることができるようになります。
nTech技術を知った仲間であればさらに、もっと深い繋がりが構築できます。共通土台を持ち、大きなビジョン、誰もが幸せになWin-Win ALL Winな世界を創る目指す仲間であること。そのために日々、切磋琢磨する。お互いの可能性を開花させる友達です。
自分の認識が目の前の相手をどう思うのかを創り出しているのです。
今はどんどん自分の過去に作られた関係性のイメージが無くなり、nTech技術で自分で自ら創り出す生き方を、みんなと一緒に楽しくチャレンジしています!
私は小さいころ家の中ではすごく明るかったのですが、外に出るとシャイで気も弱く自分から話しかけて友達をつくることができませんでした。そんな中、仲間はずれの経験などもありこのまま一人ぼっちは嫌だと思い、クラスの子に話かけにいったりして友達作りを頑張りました。
でもありのままのおとなしい自分では誰も受け入れてもらえないと思いこみ、常に明るい感じで友達に合わせまくって友達をつくっていきました。そんな友達関係を学生時代はつくっていましたが、本当の親友と呼べる人は1人もできませんでした。誰も私を親友だと思っていないと思っていましたし、私自身合わせてばかりで本音も言ったこともないわけなので、無意識では全く人を信頼していませんでした。私自身私の孤独を紛らわす為の友達でしかなかったので、本当の意味で友人の幸せだったりを思えていなかったのだと思います。
nTechと出会って、そのそもそもの人間が共通でもってしまう孤独感から解放されて、すんごくスッキリして、今まで思ってた自分っていうのがかなりの誤解で、相手も誤解で、そもそもが絶対安心だということが理解・実感でき、感覚が変わったことで、その時初めて目の前にいる人が自分の孤独感を紛らわす為の友人ではなく、本当の意味で愛しい相手と思えるようになりました。私は、心から友達と呼べる人が本当にいない人でした。ある程度仲良くなると自ら孤独を選び、友達との距離を置くことを無意識で行っていました。無意識なので、自覚できないままでなぜ友達がいないのか全く見当が付かず困惑してました。nTechを通して、それが私の人間関係の築き方のパータンであることを理解し、なぜそうならざるを得ないのかが明確に分かった時、友達が好きになりました。そして、友達がいない不安が、人間共通であることも理解できて、その不完全性を補えて、今では友達が多く楽しいです。
私は子供の頃から、人と仲良くしていても、どの位仲が良ければ友達と言えるのか?友達の定義は何だろう?と思っていました。
nTechを学んでからは、この世界は実存しない錯覚であること、過去の体験イメージから目で見た瞬間に脳が解析して投影しているホログラムである事が分かり、全て仕組みで整理出来るようになった事で以前なら苦手で避けていたような相手ともコミュニケーションが取れるようになり、自分から積極的に話かけるようになりました。
なので、自分には友達と呼べる人はいないんじゃないか?という不安もなくなりました。友達がいないというのは、過去の私は気にしていたことでした。
実際いなかったし、ほしいと思って繋がりを求めて交流しても、苦しかったから。
でもnTech に出会った今は、なぜ苦しくなったのかも明確に理解できるし、さらに友達以上の関係を構築できるようになりました。
なにが変化したかと言うと、IDです。
IDが変化すれば、人間関係が変化します。
だから友達との関係も変わるのです。
今となっては、友達がいない不安なんて1ミリもありません。僕は子どもの頃、友達が出来ない時があって、友達が出来ない自分はダメな人間だ、友達がいない自分は価値がない、と思っていました。
どうにかして友達を作りたいと頑張っても友達が出来ない日が続きました。
当時は理由も分からずに必死でしたが、今となっては、頑張って友達を作る必要は無いなと思います。
というのも、友達がいるかいないかは現象的な結果であって、そこに至るプロセスが大事だと思うから。
自分がどんな人間でいるのか、人とどんな関係性を築いていくのか、それをnTechで学んだことで、友達がいないという不安はスッキリ解消できました。私には幼い頃からず〜〜〜〜っと!!!仲良しだった友達がいました。彼女の父親の転勤で彼女が転校して離れたこともありましたが、手紙での交流も楽しくて!夏休みや冬休みの度にやりたいことの計画を立てたりしていました。
しかし、彼女が母親になってすぐに関係性は一変しました。
ある時、私が何気なくかけた電話に出た彼女の声がとても荒々しく、いままでの彼女から想像が出来ないくらい苛立ちがあふれていることを感じたんです。
それから電話が出来なくなりました。手紙の返事も来なくなりました。年賀状も来なくなりました。私は悲しくて…でも、何も聞けずに時は流れました。
そして、彼女がガンを患い、命の灯火を消したことの連絡があった時、何も支えになれなかった自分を責めました。悲しくて、つらくて、苦しい涙がたくさん!たくさん!たくさん!!!溢れました………
本当の友達って何なんでしょう…
わからなくなった瞬間でした。
それから友達に対して心の奥からの言葉…自分の欲求をなるべく言わないことを選択して付き合うようになったような気がします。
しかし!nTechを知った今!自分の思い込みでどれだけ自分を苦しめて来たんだろうということに気付きました。友達はつながりです。友達は私そのものなんです。そこに不安や恐怖があるとするならばそれは自分自身が映し出したホログラムでしかないのです。
それを知った今、友達との出逢い、つながりを心から楽しめて喜べる私になりました!nTechと出会うまで、友達がいるようでいない、深い話ができる人はいませんでした。合わせてばっかりで、疲れちゃうし、でも遊びに行きたいから偽物の自分で過ごしてました
そんなだから常に不安はつきまとうし、よく何考えてるかわからない、と、言われていました。今は、本音で話せる、そして、visionも共に共有できる仲間が沢山できました。
心が不安だと全てにおいて不安になってしまうので、まずは、自分の心がどんな動きをしているのか、更に、心とは何なのかをちゃんと理解するところからだと思います✨物心ついたときから友達がいない、という悩みはもったことがありませんでした。
自分が何もしなくてもいつも周りに人が寄ってきました。
私があれしたいこれしたいというと皆一緒にやってくれました。それが当たり前だと思っていました。
でもある時そんな彼ら彼女らから嫌な感じを感じるようになりました。
私がわがままだから嫌だ、自分勝手だから嫌だと言われ気が付いたら、私嫌われている??という状態になりました。今まで仲良く遊んでいたのにいきなり嫌われてしまいどうしていいかわからなくなりました。
それからは一人でピアノを弾いたり本を読んだりして、他人とあまり関わらないように過ごしました。
そうしていると寂しくなるのですが、誰のことも信用できないのでずっと寂しいままでした。
友達、親子、兄弟姉妹、夫婦、恋人、親戚。先生生徒、上司部下・・・人と人の関係には何か名前が付いているようですがnTechを学んでからは私の人間関係には名前はついていません。友達がいない現実もとても楽になりました。友達なんかいなくても大丈夫だ。なぜなら、全部がつながっているから。分離してるものは1つもないから。そのことが論理とイメージでわかるようになるから。この脳の観点に支配されていると、友達が多くいると良い。そんなことを思いやすい。けれどそんなことない。友達の多さはもちろん大事だけれど、それよりも大事なのは、人間とはなんなのか知ることだ。それがわかった時に自然と友達なんてできるから。いま、たとえ少なかったとしても気にすることはない。わたしは大学時代気がしれる友達は一人しかいなかった。といっても数ヶ月に1度だけ一緒に食事をするくらいの関係性だ。当時は、友達の少なさにコンプレックを感じていて、一人でいるときは、いつも自分に「大丈夫、だいじょう、俺は俺で、人は人なんだ」と言い聞かせて乗り越えてきた。けれど内心は孤独で寂しかった。けれどその寂しさがnTechでスッキリ解消。友達がなぜできなかったのか、少ないと思い込んでいたのか、どうやったら友達をつくれるのかわかるようになってきた。ただの付き合い程度の友達ではなく、共にこの時代を生きていく同志を創ろうと志している。
小中高、大学などの学校生活で、友達がいないと常に不安になり、友人との関係を一生懸命築こうとしていました。
けれど、良い関係を作るためには、人に合わせたり我慢したりして、同時に人付き合いも疲れるようになりました。
nTechに出会って、本当の尊厳や尊厳関係を理解することで、人との関係性が変化していきました。
今では1人でいるときも、友人がいるときも両方今ここを楽しむことができています。社会人となり仕事が中心の人生となってから、飲み友達はすごく沢山いたけれど、本音を話せる友達はかろうじてひとりと旦那さんくらい、つまり、いざという時に助けてもらえる、信頼のもてる、そんな友達はほとんどいなかったんです。
nTechと出会い、自分がめちゃくちゃ実は人間不信なんだということ、そしてそうなった人間共通の仕組みが納得理解できたことで、人間への理解が深まり人間不信がなくなりました!
条件状況で変化しない信頼関係のある友達作りの醍醐味を味わっています!
いじめられているか、偉そうだあいつと嫌われてるか(出る杭打たれる)、相手に合わせて自分殺してるか、、、、そのどれかしかない人生でした。
表面上は、世間的にいう友達は、数は少なくともいたとは思いますが、わたしの心の中には、一人も友達がいない人生でした。わたし自身が、人を信用していなかったので。強烈な人間不信があるため、友達ができると思っておらず、人間関係を無意識ではあきらめていました。nTechを学び、それらのあきらめや不信の根本原因が明確に理解でき、人間の共通のあきらめや不信感などの感情が生まれる仕組みが理解できたため
今では、人間共通の涙を感じ、本当の裏切ることのない友達ができ、どこまでも深くなんでもかんでも語り合い、繋がれる友達がたくさんできました^ ^毎日ありがたいことに楽しいです^ ^
初めて行くような場で、周りはみんな友達と来ていたり、仲間同士で固まって仲良くしていたり。このような場を目にした時、以前はものすごく不安になっていました。私は一人だ。周りからあいつ一人で来てる、友達いないのかな?とか思われていないかな?とか人目をものすごく気にしていました。人目を気にしすぎて、その場にいられなくなったりしていましたが、nTechを学びだし、周りがいくら仲良くしていても全くとらわれなくなりました。孤独感や寂しさを全く感じなくなり、心の状態も常に落ち着いている自分になりました。
友達がいないという悩みは今までにあまり持ったことがありませんでした。
ですが、よくある話で「本当に困ったときに相談できる人はいますか?」と質問をされると、頭の中には思い浮かぶ人がいませんでした。
nTechを学ぶと、自分のコミュニケーションのパターンを良く知ることができ、今まで自分が作ってきた人間関係がとても整理されました。整理されると、本音を話して信頼関係をどんどん作っていきたいのにそれができない原因となっているトラウマ・ストレス・ブレーキが発見されたのです!なるほど~という感じでした。
原因が発見されれば後はそれを解決していくのみです。深い信頼関係を作るべく、人との交流を楽しんでいます。私は学生のときに、友達がいないという悩みがありました。集団行動は苦手でひとりになりやすいタイプでした。大人になってからもその傾向はありますが、でもそれは自分のあり方の問題であるということに気付きました。nTechを学び、自分はなぜ生きるのか、なぜ仕事するのか、なぜ人間関係を構築するのか、それを考えていくと、自分のあり方は変わってきます。そして、そのあり方に共鳴する人達がどんどん周りに現れはじめました。
私は一人っ子の転勤族で、大体2年毎に転校をしていたので、安心できる関係性の友達がいませんでした。仲良くなったとしても必ず離れるので、どーせ離れるくらいなら、そこまで頑張って友達を作らなくてもいいか。とか、変な諦めも蓄積していました。
nTechを使う事で、全ての仕組みがわかるので、孤独はなくなり、全てとの関係性が大きく変わるので、友達を作るか事もできるし、そんな友達と居る時も一人の時も心が安定しているので、日々が楽しいです。
社会人になってしばらくした時、学生時代、ものすごく仲がよかった友人と、なぜか以前ほどすんなり分かり合えなくなってしまいました。どんな親しい友達とも、たぶん、離れてしまうとそうなってしまうんだ、と思ったとき、自分には友達がいないんだと、ものすごく孤独で不安になりました。nTechと出会ってからは、どんな人とも、自分にその人と仲良くなりたい意志さえあれば、相手のことを自ら100パーセント理解できるし仲良くもなれる、ということが「理解」「納得」できて、実際そうなるので自信もついて、友達をなくす不安は、スッキリなくなりました。
友達がいない不安を感じた自覚はないけれど、周りに人がいても孤独感は抱えていたし、思い起こせば、“一緒に何かをする”グループを組むことはかなりの緊張を伴うストレス満載のできごとだったように思う。学生時代で言えば、遠足で一緒にお弁当を食べることや修学旅行の班を作ることなど。
そんな煩わしさから脱する手段として、一人でも大丈夫な自分を築いてきたきらいがある。
nTechと出会ったことで、揺るぎない自分になることができ、安心ベースで生きられるようになった。孤独感解消、友達も増殖中。小さい時から近所には一緒に遊ぶ友達がいて、幼稚園に行っても小学校にいっても、常に遊ぶ友達がいた環境だったので、友達がいない不安を意識的に感じることはなかったと思います。
しかし、大きくなるにつれて友達がいても一緒に遊んでも楽しさを感じなくなり、その内1人の方が楽だと思うようになりました。
大学に入り、友達に衝撃なことを言われました。「相良くんはほんとうに人を愛したことがあるの?ほんとうに相手の気持ちを考えたことがあるの?」小さい時からいつも場や環境が用意されていて、そこに役割として参加するだけの自分で、自ら人間関係を築こうとしてこなかったんですね。心が冷めてました。
nTechを学んでみて、「ほんとうの自分とは何か?」その実在と出会った時に、感動で涙が溢れてきました。ほんとうの自分は出会いの意志そのものだったんですね。今では、ほんとうの自分と出会うことによって、誰ともで深く繋がれるようになって、無意識的な不安や孤独が消え去り、人との出会いが心から楽しくなりました。小学生の頃から虐められたり、虐めたりが頻繁にあったので、人間関係に挫折と絶望を感じ、「友達はいない」「友達って何だろう」と思ってました。でも、とりあえず友達がいないと不安だから一緒にいる人はいたけど、気が合わなくなると友達を次々と変えていました。しかし、高校の頃はそんなことを思ったことも忘れて、とりあえず仲の良い子は何人かいましたが、結局大人になって、それぞれ進む道が変わってきたら、だんだんと疎遠になっていきました。その時、この先大人になるにつれ、友達がいないって思うことがやってきたらどうしよう。と不安になったことがあります。本当に、心から付き合える友達は、大人になって作れるものかな?という疑問も常にありました。
nTechを学んで、友達がいないと不安に思ってしまう原因が、セッションをして分かりました。その原因から変化してきてから、人との付き合い方が変わっていきました。そして、新しく友達をつくる出会いの楽しみも生まれてワクワクしてます。
社会人一年目にして仕事に疲れ、会社(仕事)をやめて海外にバックパッカーをしにいこうと思ったことがあり
実際に仕事を辞めて海外に行くことを友達に伝えました。そうしたら応援してくれると思った友達が「そんなんで本当にいいの?」と海外に行くことに遠回しに反対してきたんです。
その時に、私を心から応援してくれる友達はいないんだと感じましたし、それぐらいの関係しか築けない自分に問題意識を持ちました。
nTechと出会ってからはなぜ本音で話せる友達がいないのか、なぜその関係性を築くことができなかったのか、それが明確にわかりました。
そこからは本当の友達づくりをしていける自分になれ、これからもどんな出会いがあるのかがとても楽しみです。友達がいない訳ではないのですが、いつでもどんな時でも気兼ねなく会えるかと言えば違っていました!
いつも適度な距離感を保ちながら付き合っていたように思います。そして、なんか違う!と思うと自然にその距離があき、友達関係をフェイドアウトしていっていました。
nTechに出会ってからは、妙なプライドやいろいろと要らない思い込みが外れ、出会いそのものが楽しくなり、新しい出会いにもストレスを感じなくなって、今までの友達とも深く出会い直すことができるようになりました。
いつでも気兼ねなく会え、お互いの意見の違いなども楽しめ、切れることの無い関係性を築けることは本当に宝だと思います。私は好き嫌いがハッキリしていたため友達が居ないという悩みよりは、敵味方を作ってしまうという悩みではありましたが、ある日友人が友達がいないから不安だということを言ってくれました。nTechを通して聞いてみると、友達がいないという観点を作り出したその子が、ずっと繰りかえしていることまで見えてきて関係性の作り方を一新することができてスッキリしました。nTechは様々な不安を解消できる最新技術です。
友達がいないのかと言えば、いないわけではない。でも人生を共にできるような、語り合って共に高め合って歩んでいくそんな仲間がいるのかと言えば、そんな仲間を求め続けている自分。そんな状態がありました。nTechを通して本当に欲しかった仲間を手に入れたと思っています。友達がいないから不安。だから結果誰かのいいなりになるような友達の作り方ではなくて、人生を共に歩んでいけるそんな人たちと出会いたい。自分自身が何を求めているのか、どんな関係を求めているのか、自らが望むものが明確になった時、不安から出発した妥協した友達(仲間)作りではなく、本当に求める友達(仲間)作りができるようになります。これからもたくさんの友達(仲間)をつくっていくことにワクワクです!
子供の頃から気づいたら勝手に友達がいた方です(笑 でも、大人になってから友達を作ることがすごく難しいと感じるようになりました。
表面上の付き合いをする人はいるけど、それ以上でもそれ以下でもない。
心は孤独でいつも隙間風みたいに冷たいく不快な風が吹いてました。nTechの仲間や友達と出会ってからは 友達という概念自体が変わったと思います。安心ベースというか。 今までの関係性は依存や利害関係を恐れていた、だけど自分自身が実はそうだったことに気づきびっくりしましたし、 気づけたからこそ、そこから新しい一歩が踏み出せるようになりました。
安心の関係性だから、なんでも言えるし 距離が離れても関係ない。
小さなことで友達と比較して自分を卑下しなくなりました。本当に信頼できる友達がいない、というのが長年の悩みでした。その場限りの友達はできても、長続きしない。そして、長続きしたとしても心から信頼できませんでした。結果的に「友達」と呼べる人はいないと感じていました。私は、友達がいない自分が、人としておかしいのかなと思ったこともありました。そしてnTechに出会い、セッションを通して友達に限らず、人との関係性を作ることに深い諦めがあることに気づくことができました。友達ができない自分なのではなく、無意識に友達を作ることをしていなかったし、友達になったとしても人を遠ざけてしまう原因が自分の中にあり、関係性が長続きしなかったのです。今では、人との出会い、そして関係性作りを少しずつ楽しめるようになり、友達がいない、という悩みはなくなりました。
周りに信頼できる友達、恋人、家族がいない。そう思うときほど寂しいものはありません。
誰にもわかってもらえないとふさぎ込む時、自分の性格に問題があるんだ。
私はいっつもこうだ。
人には言えなかったけど、こんな悩みが
いつもいつもありました。
そして、もう性格なんだから変えられない。
ずっとこんな人生歩んで行くんだーって
「わーん〜涙」って。でもね、nTechすごいです。
自分の性格、関係ありません。
そのような現実を作っている仕組みがあるんです。友達がいるいないだけでなく、全てのモノゴトにはアルゴリズムがあります。それを超えたところから、全ての関係性は変化します。
人生苦しくてもうどうにもならない、
諦めているあなたにこそ出会ってほしい技術です。私はかなりの事なかれ主義、博愛主義なので敵をつくらない分友達が多いとよく思われていました。
確かに人脈自体はあっても、いったい本当に友達と呼べる人はどれほどいるのだろう。実は友達があまりいないのではないかと不安になったこともあります。
nTechを学んでから、今までの友達との関係性がいかに部分だけでやってきているのか気付きました。そりゃあ友達いないと思うのも当然だと!関係性を成り立たせるためのホントに必要なものが何かハッキリしてからは、どんな人とも深い関係性が築けていると感じるようになりました!
nTechすごい!!僕は小学校〜高校まで、基本的にほぼ「友達いない」状態で過ごしてきました。
しかし、周りから友達いないと思われるのはかなり屈辱でした。
何故ならば、「友達いない」=「ダメ人間、欠陥人間、可愛そうなヤツ、おかしな人」という烙印を押されるから。
だから、大学時代はメル友を増やしたり、出会い系を利用したり、20代半ばになるとmixiなどのSNSを利用して、「友達いない」寂しさを紛らわしたり、ダメ人間と後ろ指刺されないようにととにかく必死になっていました。
しかし、これで友達が出来たとしても、長くは続かないのです・・・
こんなどうしようも無かったけど、nTechに出会ってからは劇的に変わりました!!
観点や判断基準の仕組みを理解し、立場チェンジ能力を磨けたお陰で、人のことを理解出来るようになり、そしたら結果的に友達を自然と増えていきましたし、人付き合いやコミュニケーション自体が楽しくなっていったのです。
まさに、嫌われ残念キャラから、愛されキャラへの大変身を遂げられました!!!
私の場合、友達といても「友達がいない」ような感覚でいつも孤独を感じていました。
友達はいても何でも話せる人はごく僅かだし、悩みを相談しても伝わらない感じがあって話すことすら諦めていました。でもnTechに出会ってからは、いつも孤独感に苛まれる原因がはっきり分かりました。友達がいる状態でも、いない状態でも安心できる自分であることが大切だってことも分かりました。
nTechを活用するようになってからは、あきらかに友達の数は増えたし、数だけじゃなかって何でも話せる関係もできてくし、人と仲良くなるスピードが早くなりました。nTecを活用したら仕組み的にもわたし実感レベル的にも友達ができないわけがないので、友達云々で悩まなくてよくなる技術だなって思います!
友達、いなかったんです私。
幼なじみはいたけど、年齢は4つ違っていもうとみたい。幼稚園で仲良くなった子はほとんど引っ越してしまう。小学生の時は全く話さないから、ちょこんとグループにいる感じ。それでも一緒にいてくれる子は1人はいたかな…。それが高校の時が1番のじごく時代で一緒にいてくれるこもいなかった…。います気づいたけれど、私の中での友達は一緒にいてくれる人だったようです。常に友達はいつか離れてくんだという思いがあって、何十年とつづく友達はいなく、そのばその場で一緒に過ごす人たち=友達をみつけていた感じでした。本当の友達って、何なんだーと叫びたい気持ちも強くありました。
nTechを学んでからはもう10年近く続く友達…というより仲間ができ、あたらしく出会った人とも、もうすでに何十年と知ってたかのような出会いにもなってきていて、その変化っぷりは凄いなと思います。さらに、今までにない組織、チーム、仲間作りをしようとしています。それが凄い幸せなことだなと思います。友達以上の仲間が沢山。nTechの認識の変化は凄いです。友達はいるけどいない感じでした。
友達といても、心は孤独でした。仲良くなればなるほど、深いところから繋がれないという思いになってどんどん孤独、不安になって。
結局は分かり合えない、という結論が出て、最後は自分から切る、というパターンでした。
でも、そんな私が、nTechに出会って、安心して人と繋がれるようになり、孤独感がなくなって、友達になって不安になるということもなくなりました。遊ぶ友達に困ったことはありませんでした。いつも誰かの家に遊びに行ったり、休みの日には友達と過ごしていました。けれど、なぜか私の心はいつも寂しさや不安に苛まれていました。
nTechを学んで、観点のことを理解した時、自分が常に孤独を感じていて、友達がいないと思って不安に感じていたことがわかりました。その不安をなんとかしようとして、友達をつくろうとがんばり、一人にならないように人の中に入っていたことに気づいたんです。そんな状態の人間関係だったから、引っ越したり、卒業した後にはぷっつりと連絡が途絶えることばかりだったんですね。なるほど、と納得しました。
今では、そんな自分の孤独や不安から解放されて、深い人間関係が築けるようになりました。友達がいない。
その不安をいつも感じながら
小中と過ごしてました。
実際いないわけではなかったのですが、心の不安は消えませんでした。
ひとりぼっちになったらどうしよう。
絶対いやだ。
その思いで、嫌われないよういつも必死で笑顔で交流してました。nTechと出会いわかったのが
友達が実際いようといなかろうと、不安のこころにいつも取り憑かれていたことが問題だと気がつきました。そして、不安だから友達を作るための行動をするのではなく
不安を消す消しゴム機能をつかって
スッキリの心を手に入れました。スッキリの心から出発することで
不安出発で友達作りをしていたときより
すごく簡単に
より深く広い友達関係作りができるようになり
安心の心がどんどん広がっています^ ^本当に嬉しいことです!
物心ついた時にはすでに、友達がいない、という状況にならないように、新しいクラスでは自分から積極的に声をかけるようにしていた私。一人はやっぱり不安だったんでしょうね。なので、クラスに友達がいない、という状況にはならなかったのですが、自分が我慢して人に合わせることで関係性を築くのが当たり前になっていた私は、いつしか友達といえど人に会うのが面倒くさくなっていきました。nTechに出会って、人との関係性に面倒くさいと思ってしまうその原因が分かり、その固定を手放すことができたんです。今では人に合わせてばかりの関係性などではなく、会いたいときは会える、一人でいたければ一人でもいい。気が付けば友達がいるとかいないとかには囚われなくなっていました。そして、自分が思っていること、何を言っても受け止めてくれる。そんな安心して付き合える友でもあり仲間たちが出来ました。これは友達以上だと思います!
人と一緒にいると傷つく。
私は友達だと思っていても、向こうはそうは思っていないかも知れない。
中学生の頃から、人に対してそんな不安と不信と常に抱いていました。
傷つきたくないから、私は友達がいない、と自ら先に明言するようになりました。
nTechと出会うことで、不安と不信の根本原因が明らかになりました。
ずっと「私は友達がいない」と自分に言い聞かせていた私ですが、
友達の概念を超えた、共通土台を持った仲間を得ることができました!!私には友達がいない常に孤独なんだ
私は本気でそう思っていた時期がありました
なぜ友達がいないと思っていたのか?
それには人間が根本的に持っている絶対的な孤独感が起因しています
その孤独感により人はそれぞれ、自分と他人は違う存在なんだと思い込み結果として摩擦衝突を生むという仕組みがあります。
nTechは自分も他人もないところまで観点を解き人と出会いたくてしょうがないワクワクの人生を送れます。よくアニメやゲームでも、
孤独な一匹狼風のキャラクターや
一人でも強い、みたいな感じの雰囲気の
人もいますが、たいてい周囲に
熱血系の別のキャラクターがいて
仲良くなる、というストーリが多いですよね。本当に友達がいない設定だと
とても悲しい。。。たしかに、一人よりも複数人だからこそ
できることも多いですが、
単純に個人=×というわけでもなく、
背景にどんな仕組みがあるのか、
nTechを通して、もっと知りたくなりました。友達がいない…。
大人になった時に自分の中でいつしか当たり前になっていました。
その原因は、友達にずっと裏切られたという思いが常にあったからです。なので、私の中で友達は裏切るものというのが出来てしまっていました。
nTechに出会い、漠然とした不安から解決しょうとするのではなく原因から解決することでスッキリしました。友達、と聞いて思い浮かばなかった私。どこから友達で、どこまで友達でないのか。そもそも友達が欲しいのか。友達がいないと、一人でグルグル考えて、突破口が見えるまで立ち往生。いつもそうでした。nTechと出会い、友達というものを自分で再規定できるようになってからは、自分の心を許せた人が友達で、友達のイメージも固定ではなく、友達はいるけどいないし、いないけどいると思えるようになり、友達がいないことが不安ではなくなりました。
いざという時
相談したい事があるとき
相談できる友達が一人もいないと
何度も思ってきました。nTechに出会って
そこを観ていきました。そうすると、「友達が一人もいない」と自分が決めていることに気が付きました。
どんなにまわりの人が「いつでも声かけてね」と言ってくれても「どうせ社交辞令だ」くらいにしか受け止められていなかったことがわかったのです。
残念な認識をしてきた事に気がつけて人生が変わりました!本当に良かったです。
友達がいない。そう気付いたのは、大学生のころでした。今まで、遊んだり話したりする友達はいた。けど、ある時ふと思ったんです。心が苦しい、涙が流れる自分をみて、この姿を安心して出せる友達が、いないって。いつもポジティブなところしかみせられない。でも、本当はポジティブじゃないとかだってあるし、色々出せるから安心できる関係性がつくれる。誰一人そんな人はわたしにはいないと分かった時、絶望でした。nTechは境界線を取れる技術なので、使って行くごとにどんどん人との境界線が外れていくのを感じました。
何でも話せると思っていた友達に、自分が決心したことを打ち明けた時に反対されました。私がどうして決断に至ったのか、心の中を尋ねてもらえず、世間一般的な考えからするとそれはやめた方がいい、という感じでした。気持ちをわかってもらえなかったのがショックで、一番仲のいいと思った友達がこれでは、今までの友達全部、表面的で薄っぺらい関係しか作れてこなかったと気づきました。nTechを学んで深くわかりあえない、出会えていないということは私だけではなくて人類共通の問題だったと分かり、それも大ショックでしたが、それが分かったことで出会い直せる希望が生まれました。
友達がいないと孤独や不幸を感じたりして、不安になります。
自分自身に対して、根底に不信不安があるからです。
根底にある不信不安に気づき、本当の自分にnTechによってであった時に、
自分自身に対する尊厳が溢れてきます。
そうなることで友達がいない不安が自然と解消されます。友達がいない…。恐怖ですよね。
嬉しい時も悲しい時も一人。
一人でいると思い込みが増えてきます。考えや思いを分かち合う人がおらず、自分の中で全て解決するしかないから。私も、変な思い込みの中で日々を過ごしていました。
私が一人の事をみんな笑っているんだ、とか。
みんな本心で友達の人は一人もいない、寂しいから上辺だけ一緒にいるんだ、とか。寂しい自分の心を癒すために酷い思い込みをしていました。
本当は一人が嫌なのに、そんな思い込みがあって友達を作ることも難しかったです。nTechを学んで、自分が何故一人を選択してしまうのか、思い込みが変な方向にいってしまうのかがわかり、スッキリしました。
一人は嫌なのに一人を選択してしまう自分の癖もわかりました。今は、一人の時も楽しめるようになりましたし、友達の本当の価値もわかったので友達との交流も心から楽しめるようになりました!
友達がいないと不安ですよね。私の場合は、人が怖くて自ら壁をつくって避けて一人でいたけど、
友達がいないという寂しさや不安はつねにつきまとって、欠陥人間なんだ、とずっと思って生きてきて。
授業中はいいんだけど、休憩中(特にお昼休みとか)は、居場所がなくて、いつも居場所を探してた。でも、そんな自分の状態を正当化しないとやってられない(心の拠り所がない)ので、
クラスでみんながバカやっているところや、仲良く笑い転げてるところをみながら、逆にバカにしてみたり。でも今は、人といるときも、いないときも、ぜんぜん不安は消え去りましたよ。
そもそも、私だけが欠陥人間だったんじゃなくて、多かれ少なかれ、誰もが人とつながれない、
思ったように友達関係、人間関係が築けないようになっている仕組みがあったんだ!って理解できたし、
だから誰もが、同じように苦しんでたし、不安だったし、でもそこから脱出できる方法もわかったから。今は、一人でも大勢でも、いつも安心の心で楽しんでます。
分離固定された脳の認識のクセを理解して、全てが繋がってるイメージを持つことができること。境界線がないその繋がりひとつから多様な違いがどんな仕組みで成り立っているのか、多様な個性の違いがあるから出会いができることの価値を、友達がいないと不安を抱えていた時の自分が宝にさえなれる。真実にまっすぐ繋がった自尊心を回復させることができる教育がnTech
友達がいないのは寂しいですよ。
でも、友達がいるのに孤独感を感じてしまうのはもっと寂しいです。
私は遊びに行く友達も飲みに行く友達もいます。
なのに寂しいんです。
こういう人、きっと私だけじゃないと思います。
nTechを学んで、その寂しさがどこからきているのかがわかりました。
体人間で出会って友達になっても、共通土台が無ければ、上部だけの付き合いになってしまっているから寂しいんです。
なので、私は体人間の出会いではなく真の出会いをしていくと決めています。
埋まることのない寂しさは無くなりましたよ。誰にでも好かれるように、相手に合わせて生きてきました。だから、表むきは友達が多いようにみられていたかもしれませんが、親友はときかれると、いないなと感じる事が多かったです。それは自分自身の本音を隠して生きてきたからだと思います。nTechと出会ってからは、本音で繋がることができるようになり、それが解消されました。
私には、友達がいない状態が続いていました。それは、無意識にそうしていたと思います。私は、会社(仕事)の経営をしているのですが、仕事だから仕方ないとか、友達なんか作ってられないとか、仕事だから損得を基準にした関係性が重要だとか、なんとか自分に言い聞かせていたと思います。友達がいない不安を、仕事に打ち込むことで紛らわしていたとも言えます。無意識的には、「どうせ誰も私のことを分かってくれないんだ。」、「人間同士はどうせ理解し合えないんだ」、「どうせ人間は、損得勘定で動いているんだ」という諦め、絶望感、孤独感を抱いていたと思います。一方で、逆にだからこそと申しましょうか、意識的に、「人と仲良くしたい」、「好かれたい」、「良く思われたい」、「認められたい」、「評価されたい」というような人と繋がりたいという欲求がありました。無意識の諦め・絶望・孤独と、意識として人と繋がりたい欲求が往来しておりました。nTechに出会ったことで、自分自身がどんな状態なのかという背景を理解できました。不安とか恐怖というものが、自分というものを存在させて、それが無くなってしまうとか、痛い目に会う、酷い目に会う、苦しい目に会うというようなイメージから来るものでしょうが、そもそもそのイメージが5感覚と脳による錯覚から生み出されるものということが明確に理解できれば、5感覚と脳による感覚からは独立させた感覚を持つことができます。その感覚を常に持てるようになれば、不安という感覚は相対的なものとでき、不安になってもいいし、不安にならなくてもいいというふうに、不安を道具にすることができるようになるでしょう。そもそも「友達がいない不安」といっているところの“不安”という単語が現わしているものの次元が変わってしまうとも言えるでしょう。
目に見える友達はいる。でも本当に心を許せる友達がいない。友達から親友と言われても、私は親友と言えない。そんな状態が続いていました。だから何かあっても相談もできなくて一人でいつも悩んで不安になって、誰にも心を許せない状態でした。でもnTechを学んでからは、そもそも関係を築くことなんてできないんだという私の側の固定があった事に気付き、心を許せないと勝手に決めつけて一人孤独になっていたことがわかりました。大前提の自分自身のイメージが変わる事。そして、もっと大前提の分離ではなく全てはつながった一つから分離できない関係なんだという事の理解。それがあることによって友達がいないという不安は全くなくなり、自ら求めていた関係を築くことができるようになりました。今は友達がいることによって本当に安心できる。そして信頼もできる。そんな毎日に変わりました。
友達がいない、と思ったことはなかったですが、友達の中でも親友と呼べる友達はいないことが、実はちょっとした悩みでした。
何でも信頼して話せる心を許せる友達。親友であり心友。友達はたくさんいるタイプでしたが、心の中には孤独感はずっとありました。「誰もおれのこと理解してくれないよね」みたいな心のつぶやきが、認めたくないし自覚したくないけど、心のどこかにある感じ。
そんな気持ちがスッキリ!nTechで解消されました。友達がいないということを気づいたきっかけは、「親友いる?」と何気なく聞かれた質問でした。それまで仲良しグループが組み変わったり、その時々でいろんな出来事やうまくいかないこともありましたが、友達がいないと思ったことはありませんでした。
でも、「親友いる?」と聞かれて、思い浮かんだ顔はあったものの、自分がそう思ってても、相手がそう思っていなければ親友とは言えないんじゃないか、親友とはどのくらい仲が良かったらそう呼べるのかと、考え出したらきりがなく、答えも出なかったので、自分には親友も本当に友達と言える人がいないという、不安と孤独を感じるようになりました。
大人になってもその感覚は常にある状態で、それを意識すらできないくらい当たり前の感覚でしたが、nTechと出会い、友達、親友というより、仲間、同志と思える人たちを日本全国につくることができました。nTechという共通の道具、共通のイメージ、共通の土台を持っている人と、会った回数や時間に関係なく、無条件に安心して交流ができるようになりましたし、そこから人との関係性をつくっていくイメージも変わり、nTechをやっている人、やっていない人に関わらず、初対面でも深い交流をすることができるようになりました。人に対してのイメージ、自分に対してのイメージ、そして人と人の関係に対してのイメージが根底から変わったからできるようになったと思います。まずは自分の中にある不安、孤独から自由になることから。それができる技術がnTechでもあると感じています!友達がいないと不安になることありますよね。
nTechを使うと完全観察ができるようになります。
それは友達がいるいないを超えた世界との出会いです。
その真実との出会いを通して、深い深いつながりと安心感を感じる事ができます。
そして、そのつながりから出会うことで、自然と人が集まってきます。目で見て出会う、友達と名前をつけて出会う、だけど、充実した深い出会いができている気がしない、本音で交流できていない。
そんなふうに感じる方はぜひ完全観察をした出会い・友達作りをやってみてください。
深い出会いが自然と広がっていきます。クラスに友達がいなく、休み時間になるのが不安で、授業中の方が安心だった時期がありました。休み時間になると仲良しグループで固まる場に、行き場がない孤独感、休み時間がリラックスで嬉しい時間なのに、寂しい時間だった事があります。
大学時代、クラスという枠がない世界に出会い、休み時間は、仲間とシェアしたり夢を語り合ったりかけがえのない時間に変わりました。
ntecと出会い、時間、空間、エネルギーがある中では、常に孤独で、寂しく、自分と同じ基準を持つ人は一人もいない事を知りました。
時間、空間、エネルギーがない世界から今ここを観た時、今ここがかけがえのない世界で、尊厳そのものなんですね。
友達はいないことはないけど、では、本音で語り合える友達は何人居るだろうと思った時に、私のぐちゃぐちゃな感情とか気持ちとかまで受け止めてくれる友達っていなかったし、そこまで、本音を出すこと自体にもバツをしていました。
nTech を通して、友達がいない問題がスッキリ解消されました!
本音をさらけ出しても、ぐちゃぐちゃな感情を伝えても、裏切らない関係性を作れる事が分かって、深い関係を作る事が出来るようになりました。
私は昔から引っ込み思案で、自分から声をかけることができずにいました。そんな私だったので友達作りたいと思っても友達ができずにいつもさみしい気持ちになり、不安でした。周りの仲良くしてる人たちを見るたびに「なんで私には友達が出来ないんだろ」と寂しさを通り越して怒りにさえなってた時期もありました。
そんな私がnTechを学びはじめたら以前とは違って、どこに行っても自分から声をかけたり、今では人から声をかけてもらうようになりました!本当にビックリです(^^)
nTechで自らが創り出していた観ている世界が実は勝手な思い込みだったというのがわかることで心や環境がこんなに変化できるのはすごいことですね!『多少の友達はいるよ』という方は多いと思います。
では例えば、
自分と一緒に苦楽を共にしてくれる人はどれくらいいますか?自分のピンチのために100万円出してくれる人はどれくらいいますか?
どんどん厳しくなるのではないでしょうか。
何で繋がる友達なのかで深さと繋がりの強さ違いますよね。
深く強く繋がれる関係性が増えれば、孤独は自然と無くなると思います。
友達がいないと感じることはよくありました。人脈やつながりは沢山あるけど、それって友達なのか?とか、初めて会う人にもそんなに抵抗なく交流できたりするので、人間関係にもそんなに問題意識を向けてきませんでした。でも自分の心をよくみれるようになると、不安や諦めを抱えながら、その場しのぎ的に関係を構築していたことに気づきました。実は人間関係はストレスだし、友達もそんな沢山欲しいと思ってない。でも寂しさはある、そんな心だったことがわかりました。そのときに、ああ友達っていないんだと感じれるようになりました。自分の心に反しながら人間関係を作ろうとしていたことがそもそも苦しくなる原因でもあったので、そんな自分の心をまず認めながら、新しい関係構築のイメージ転換に取り組めるようになりました。
友達がいないことの不安もあれば、友達がいることで、いつか裏切られるんじゃないかとか、嫌われないようにとか、友達の中にいながらも、不安はつきものでした。
そう考えると、友達がいない事は関係なく、不安に感じてしまう、自分自身の認識に問題があることに、nTechの観点から客観的観た時にアプローチする方向性が外ではなく、自分の中であることに気づいたのです。
不安と安心は裏表。
条件によって、不安になったり
安心したりするということは、常に相手や環境によって、コロコロ変わるし、上がったり下がったり、非常に疲れます。nTechては、不安もなければ安心もない、
不安と安心の境界線がない、不動の心を得ることができます。その不動心から、不安の感情をエネルギーに変えて、安心へ向かう方向性を示し、ビジョンや新しい生き方を提供することもできます。
nTechの観点からみたら、マイナスもプロセスにでき、全てエネルギーとして活用できるから凄くお得です♬
友達がいない...。友達がいないことは本気の友達づくりスタートだなと改めて思いますね。私はnTechに出会う前は、かなりクローズ性の強い人間でした。人を寄せ付けない雰囲気が友達づくりを円滑にしなかったかなと。無意識深くは関係性を求めながら、意識的にはトラウマを抱え、尚且つ独自性や個性に着眼して他にはない何かにハマる傾向がありました。友達が出来るわけがないですね(笑)。nTechに出会ってこのカルマが一掃したのは非常に大きいです。現実はフォログラムの理解と1の理解が深まると、人間に対する抵抗値も解けやすくなって他を受け入れられるようになりました。今では自分から声をかけて友達づくりをするというのも日課?となりつつあります。これはnTechインストール前の私にはあり得ないことでしたから、友達がいない...という悩みを持たれている方には是非インストールして頂きたいなと思います。おススメです。
自分自身は友達がいないことに悩んだことはなかったのですが、私の友人は、ずっと友達がいないことに悩んでいました。そんな友人がnTechをインストールしてその問題を解決しているので紹介します。
友人は、元から友達がいないのに加えて、子育てを始めてからさらに家にこもることが多くなり孤独になったそうです。ただ漠然と友達が欲しいと思っていたそうですがどうやったらつくれるのかがわからず、nTechの根本解決に希望を持ち学んでみたのです。そうすると、友人が人が怖かったり、友達と言えるような深いつながりを築けなかったのは、自分自身のことを強く否定していて、こんな私のことを誰も関心持ってくれるはずがないと、自ら決めつけていたのです。nTechでは、このように友達がいないから友達作りの手法を伝えるのではなく、友達ができないようにさせている、一人一人の中の無意識の決めつけを明らかにし、そこから自由になることを案内するので、根本的な解決になります。ちなみにその友人は、すでに初対面の人とも恐怖心なく接することができるようになって大きく変化しています♪友達なんて自然にできて当たり前。
SNSでは1000人以下の繋がりだと友達いないんじゃないか?と感じる。
コミュニティが増えるほど友達も増えるもんでしょ。コミュ力にステ振りマックスだと思っていた自分にとって、友達がいないことなんて考えられませんでした。
仕事で失敗して落ち込んだとき
恋人と喧嘩してしんどくなったとき
人生に絶望して自殺しようと思ったときそこには誰一人として相談できる友達がいませんでした。
都合のいいところだけで繋がって、本当に繋がりたい気持ちはとっくに諦めて。
親戚や親類の家に預かられることが多かった僕にって、その場にいる人たちといち早く繋がることが生存戦略でした。
なので人とすぐに打ち解けて仲良くなることは得意だったのですが、自分を相手に預けられるほど信頼することコミュニケーションパターンをもっていませんでした。コミュニケーションを含めた生き方のパターンにずっと縛られ続けていたので、nTechに出会っていなければ、いつまでたっても繋がっているのに孤独な状態は解除されないままだったでしょう。
個人固有のワンパターンな生き方は、人類固有のワンパターンによって、そしてそれらのパターン全てが一つのメカニズムによって統合される。
パターン全てから自由になる技術であるnTechによって、ようやく人との繋がりを認識できる交友関係を構築することができるようになりました。
大学1年の時までは、誰かと一緒に行動しないと不安でした。そに不安の元は実は一人で行動すると、孤独な人とか、友達いない人という風に見られること自体が不安だったんです。本当は一人でやりたいことがあっても周りに合わせて一緒にいたりすることは本当はストレスでした。大学2年になって一人で行動することが気にならなくなったんですが、やっぱり寂しいから前の習慣に戻っていましたね。nTechと出会ってからはいかに友達として毎回会ってても、深く出会っていなかったのかということに気づきました。人間もっと深く繋がれます。
nTechを学んだ友達の話^_^
子供2人。優しい旦那様がいて、やりがいのあるフルタイムの仕事。
何も不満を持つようなポジションではなかったんですが、
唯一、友達がいない、というのが悩みでした。
子供が大きくなってから、友達見つけようと思っても難しいし、表面的なことは話せても、本当に心と心が繋がって本音を話せる友達は1人もいなかったと。
何より人と会うことが怖かったそう。nTechを学ぶようになってからは、じぶんから積極的に友達を作ることができるようになって、子供の学校の委員などにも積極的に参加ができ、そういうのも楽しんでできるようになったと、心の底からnTech学んでよかった!と感動してました(^ ^)
ぼっち。と言う言葉が生まれました。
ひとりぼっちの意味ですが、ぼっちであることは恥ずかしいこと。そんな感覚が日本にはあります。私も感じてきました。友達がいないということが、どれだけ本人の人間性を損なうことなのか。それはもはや、不安を通り越して恐怖かもしれないです。
「友達の作り方」って検索した人も少なくないのではないでしょうか。
私も学生時代にいじめにあい、友達がいなくなることの恐怖を感じてました。nTechを使い始めてからは、まず自分に自信が持てます!誰かがいないと不安ということもありません!誰にも、何にも依存しない生き方をできます!
だから、本当の友達が周りに集まるのです。学生時代や職場の友達とよく会ったりしていたのですが、人に対して不信感を持っていたのと、心から分かり合える友達はいないと思って自ら相手と距離を置いて関係性を作っていました。
nTechと出会ってからは、無意識深くにある諦めや人と離れてしまうことに対する恐怖があったということに気づき、人との関係性や友達に対するイメージが変わり、今ではなんでも言い合い、分かり合える友達やつながりが増えてきました。振り返ってみると物心ついた時から、私は人に嫌われることが怖くて当たり障りのないコミュニケーションしか出来ず、つまらない人間だなーと思っていました。
友達に嫌われたくなくて、条件反射で合わせてしまうので深いところから本気で本音を言い合える友達はいないし、面白味のない人生でした。
そんな私でしたがnTachと出会ってからは揺るがない根源で繋がったところから人と出会えるようになったので、たとえその時嫌われても、否定されても、愛で受け止めることができるようになり、本音で話せる深い関係性を築くことができるようになりました。
今ではかけがえのない友達がたくさんでき人生で1番大切な財産だと感じています!友達は居ました。ただ、”私には本音で話せる友達はいないんだ”って思った瞬間がありました。
私は20歳の時に母親を亡くし、とてもつらかった時があります。何で私ばかり、こんなに苦しい想いをしなきゃいけないの?と、自分の運命を恨んでいました。一番仲の良い友達に、親を亡くした苦しさや悲しさを相談しました。友達はよく話を聞いてくれたと思います。ただ、当時の私は、この悲しみは当事者じゃないとわからないんだって思い、その時に、私には話せる友達がいないって思いました。nTechと出会い、自分がいかに周りや人に何かを期待し、求めて、思い通りにならないと、周りや人のせいにしていた事に気づき、自分の認識によって友達を存在させていた事に気づきました。認識がスッキリしたところから、人に対して境界線を引かなくなったので、今は親友が沢山出来ました^^nTechと出会い前の私は、どこにいても常に不安でした。なぜなら本当に心から信頼できる友だちがいなかったからです。もっと言えば、友達だけではなく心から信頼できる人は一人もいませんでした。ですから常に根底にあったのは不安でした。
しかしnTechと出会って、人間に対する基本的な理解ができるようになってからは、「なぜ自分が誰も信頼することが出来なかったのか」「なぜその状態だと不安になるのか」が分かるようになり、日々安心して人生を過ごせるようになりました。
ですからぜひ私と同じ様な悩みを持っている方はnTechを取り入れてみてください!
四六時中 友達と一緒だと疲れるけど、友達がいないのは寂しい。
寂しさとは何なのか?
孤独感とは何なのか?
条件によってコロコロ変わる心の動きをどうしたら統制できるのかをずっと考えてきました。
nTechにより、不安になってしまう仕組みが理解ができました。
不安の原因がわかったことにより、今ここの充足感をしっかり感じることができるようになりました。
友達がいる、いない関わらず安定した心の状態を保つことができるようになりました。友達って何なのでしょうか?
nTechに出会う前は、"友達"とは休みの日に一緒に買い物・食事やドライブに行ったり、思った事をとりとめもなく話すなど、そんなイメージでした。
nTechに出会ってからは、"友達"を増やすというよりは、"仲間"というもっと深い関係性がどんどんと増えていっているように思います。
本当の繋がり・関係性をつくれる仕組みが理解できたことで、関係性の課題はほぼないと言えるまでになりました。友達はわりといるほうだと思いますが、一緒にいて疲れない友達となると幼なじみくらいかなーとこの記事を読んでいておもいました。友達いないって寂しい感じがするけど、気を使わなくてある一面楽なのではないか?とも思います。
けど、家族(にている価値基準)以外の人(友達)と話したりすると新たな発見や今までに出来なかった事を思い付いたりだし合えたりする。人が増えれば増えるほど連鎖反応が起こっていきチームプレイとして行動範囲が広がる。これは、私一人では到底到達できない境地です。
そんな価値基準を持たせることができるnTechはズバリ!「友達がいない不安を変化させる技術」とも言えるのではないでしょうか?!友達がいないと不安って思う人っていまの時代にどのくらいいるんでしょうか。
昔よりは少ないのかな、と思ってます。価値観や」ものの考え方が多様化し、人との疎通、交流が難しい時代なので、人との交流よりもネットやAIと交流するほうが楽しい、とスマホやロボット、ゲームなどの機械との疎通交流を楽しむ人が増えているように思います。本当の孤独は人との疎通ができないことかもしれないけど、無意識にネットやゲームにはまっていくことで、その孤独を解決しているのかもしれない。疎通できる技術を身につけていくことが必要な時代が来ていると思います。友達がいないとか、いたとしても、嫌われるかもしれない、仲間はずれにされるかもしれないという不安は、ほとんどの人が経験してると思います。わたしも学生時代は、そういう不安はよくあったし、仲間だと思っている友達に対しても、こういうとこが良くないとか、ずるいとか、批判的にみたり、嫉妬を感じることもよくありました。nTechを学ぶことで、自然に、そういう不安はまったくと言っていいほど感じなくなりました。それは、未来を一緒につくっていく一生の仲間と出会えたことが一番大きいですね!
私は小さい頃、ずっと孤独で、
しかし、勇気を振り絞って声をかけ、目立つ努力をした、小学3年から私からみて友達と思える人が沢山いました。私は亀井なので、亀ちゃんと呼ばれることが多く「亀ちゃんはみんなから好かれて、友達も沢山いて、すごいね」と。よく言われました。自分でもよくわからなかったですが、繋がることが多いのは事実でした。
しかし、肝心なじゃあ、本当に困ったときに、恋愛や自分の性格のことなど本気で相談したいと思ったときに…
誰も思い付かなく、またその人だと思った人にも声かけても「今忙しいから..」と。ショックでしたし、同時に「本当の友達ってなんだろう?」という問いが生まれました。今明確に言えるのが、共通の土台を持った人で、絶対安心を持てる人、それこそが友達だと言えます。
私にはそんな友達が全国に300人近くいます。今見てくれてる、読者の人と私で共通してるものってなんでしょうか?
1番深い共通をnTechでは取ります。
初めて本当の友達が出来る感動をあなたと共有したいです。私友達いないんよね。だから今募集中。
最近そんな声をよく耳にします。そのたびに、すごいな、と私は感動するのです。
友達がいないって言えることに。私は友達がいないと思ったことはないくらい友達はいたのですが、果たしてその中に自分のことを何でも話せる人がいたか?と言われるとそうではなかった。
むしろ、友達がいないんじゃない?って思われる、観られることのほうが嫌だったんです。
自分がどう見られるのか、どう思われるのかをすごく気にしていて、そこに不安がすごくあったということにnTechにであって気づきました。しかし、なんでその不安が生まれるのか、そのメカニズムが整理されてから、今では一人の時間をも楽しめるようになりました。幼少期からいじめられていた為、友達がいない学校生活を送っていました。
学校で友達がいないと言うのは本当に残酷です。
自分自身を責め、親や先生など周りの大人からも責められます。
誰にも好かれない。なんの価値もない。
誰かに好かれようと頑張るけど、結局自分のイメージがなんの価値もない、なので好きになってくれた相手に対しても不信感を持ってしまいます。
nTechを使うことで、自分のイメージが作られた仕組みがわかり、この地獄のようなループから抜け出すことができました!
今は相手に好かれるよりも、相手を好きになる方が大切だし、楽しい。
好きになった人を勝手に友達だよね?なんて言えるようになりました。おしゃべりをする友達はたくさんいましたが、私の心の中はいつもどこか孤独でした。いろいろ相談をする友達はいましたが本音を全て吐き出せるほどの深い中の友達はいませんでした。でもそんな自分を認めるのは惨めだから周りに合わせて、明るく話ワイワイする。
nTechを学び、そもそも、私たちの脳は分離して全てを認識する仕組みがあるから、人間は誰しも孤独であることを知り、自分の孤独感を安心して受け入れることができるようになりました。
そして、今ここすべてとつながっている認識をすることができるようになったことで、友達がいる、いないなど、条件によって自分の心が上がったり下がったりすることがなくなり、心の中に絶対的な安心感を育てることができるようになりました!
心がめちゃくちゃ楽で、毎日がたのしくなりました(*^o^*)私は昔から、割と誰にでも話し掛けるほうで、友達づくりに困ったことはありませんでした。問題は、その関係性の維持でした。最初は好印象を持ってもらえても、だんだんとボロが出てきて関係性が続かなくなっていく…それが恐怖でした。だからこそ、次から次に行動して、友達がいない状態を必死に回避していたように思います。
いつか壊れてしまうという前提で関係性を作ることは、とても寂しいことです。
nTechは、関係性を新しくできる技術でもあります。条件や状況で崩れてしまわない関係性。今はそんな関係性の友達・・・そんな関係性を広げていこうという同志たちがたくさんいます。これは、どこまででもどんどん深まる関係性です。これを育てるのが本当に楽しい^^高校生くらいに友達づくりが苦手になったのは、相手に合わせて本音や自分を出せてないと気づいたからです。それ以来、人つき合いを止めてしまったので、どうやったら仲良くなれるのか、友達のつくり方がわからなくなっていました。関係構築したい思いも弱く積極的に友人をつくろうとしてなかったのはあります。でもnTechで本当は無限大つながりたい心が自分にあったんだと気づきました。そこから新しい出会いが楽しくなりました。
友達がいないという不安は、
そもそも人間関係が何なのかわからないところから来ます。
人間関係とは何なのか?
関係性とは何なのか?それを分からずして、友達がいるいないと言えないのでは無いでしょうか?
nTechは、その問題を解決してくれます。
もし、悩んでいる方がいれば、ぜひその答えと出会い、友達がいない不安から自由になり、最高の友達を作れるようきなりましょう^ ^
友達がいない不安は、かなりありました。学生時代は特に。
友人と一緒にいることで一種の安心感を得れていましたし、一人でいることが恥ずかしい、友達もいないやつって思われないかとか色々考えていました。
nTechを学んでからは、いかに自分が人の目を気にするパターンを持ってるのかがわかりましたし、それを超えるイメージを持つこともできました。
今では友達がいない不安ではなく、人と繋がっている安心で生きれるようになりました。自分にとって本当に苦しい時に心を委ねられる友達はいないと昔は思ってました。
誰かが信頼できないのではなく、自分自身が心を開けない。深い所では不安を感じていました。しかしnTechと出会って、自分が人を信頼できない原因が分かり、安心の心で付き合える人間関係をつくることができるようになりました。友達ってなんだろうね。ゴハン食べて話をするけど、話してよかったーって思えた時がなかったなあ…。みんな結婚して子供ができると話は噛み合わなくなるし、その土台に行かないと話が合わなくなるなら、必要ないなあって思ってました。今は、nTechによって、同年代はもちろん年上年下、文化の違いがある人とも話ができるようになりました。友達って枠を外して、その人に興味を持てるようになったのが一番大きな理由です。それは何でか…?うーん、きっと私の固定概念がなくなってきたからだと思います。
友達やかかわりのある人はいても、どこか表面的な関係に感じていました。
相手を理解しようと、相手の思想や信念を聞いてみても、その考えは間違っている。と相手をジャッチしてしまう自分もいましたし。
逆に相手に自分の考えをジャッチされることもあり、深く付き合うことを諦めていました。
20歳を超えてからは、飲み友達は増えるけど、ただバカ騒ぎしているだけの関係ばかりが作られていきました。
しかし、nTechと出会ったことで、相手の深い認識に対しても安心して理解することができるようになり、また逆に相手からどう思われるかも気にしなくてもよくなり、安心して関係性を築くことができるようになりました。友達がいないことを経験したことがあるというよりも、友達の中にいてもどこか孤独感を感じることがありました。
だから、友達がいても心が満たされない。
それは相手と自分という分離感がそうさせていました。nTechを学ぶことで、大前提が脳の仕組みによってそうさせてしまうことを知りました。今では一人でいることも、友達といることもどちらも楽しめるようになりました。幼稚園、小学校、中学校までは同じ地元の友達がいたので、友達がいないという不安は少なかったですが、高校、大学、社会人では、全く知らない人と一緒に過ごす環境に変わりました。
周りが仲良くしているのを見たりすると、自分には仲の良い友達がいないんじゃないかと思って不安になったり、周りは友達といるのに、自分だけ1人でいると、とても不安で寂しい気持ちになったりしていました。
nTechに出会ってからは、今までは、人間がなんなのか、何のために生きているのか、何で人間関係を築くのかもわからないから、友達の作り方もわからなかったんだと気付きました。
今ではそれらのことがわかり、友達がいないという不安に襲われることはなくなりました。学生時代は、友達がいないことは人間としてダメ人間なのではないかと思い込んでいました。
そのため、友達の誰か一人を確保して安心していました。自分には友達がいるんだと。
しかし、そんな打算関係での友達付き合いが長く続くわけはなく、クラスが変われば、そこでおしまいという関係でした。
そして、社会人になり少しは変化したものの根本は同じような友人関係が続いていました。そんな中、本当の自分とはが明確にわかるnTechと出会い、自分に対するイメージ、友達に対するイメージが根本的に変化し、心から安心してつきあえる友人関係を作れるようになりました。幼稚園の頃、とても喧嘩の強いガキ大将がいて、力や権力で強制されるのが大嫌いな僕は、ガキ大将の支配には絶対に従いませんでした。そのため、仲間外れや虐めによくあっていました。
小学校では、保育園の経験から、敵をつくらないよう、攻撃されないよう、否定されないように相手に合わせて会話をし、自分の本音はあまり言えず、そこそこの付き合いで、常に愛想笑いをしていました。そして絵が好きだったので絵ばかりに没頭していくようになります。
高校に入っても、周りと壁をつくり、得意だった絵を描くため美術部に入り、毎日、美術室にこもっていました。絵を頑張って描くことは、自分にとって自由で安心安全な世界を築くことだったんだと思います。ただし、それによってリアルな人間関係は完全に切り離していました。非常にアンバランスで偏った青春時代だったと思います。結果、人間関係は適当に合わせて、当たり障りのない会話をした方が自分が傷つかずに済むから相手と無意識に距離を取り、本音をあまり言わないような性格が出来上がりました。実はこれは判断能力が未熟な幼少期に作られた部分情報で、あたかもそれが全てのように思い込み、人それぞれの思い込みのパターンが形成され、その人の固有の性格が出来上がります。
nTechに出会うまで様々な心理学や哲学を学びましたが、理屈は分かっても自分の人生が変わらないジレンマに陥っていました。そしてようやくnTechに出会い、自分の特徴とする思い込みやすい判断範囲を知り、人に対する見え方、人間関係の見え方が180°変わりました。
今までの人間関係での出来事が全て、脳の機能的な限界から来るものであり、人間共通の問題であることがわかりました。
最近は、昔の友人に会うと、本当に変わったねとよく言われます。友だちがいなくても、全世界、いや全宇宙を味方にできる私になればいいんです☆
全宇宙が味方になるということは、一番深い心をわかっているということ。そんな人間力のある自分になれたなら、自然と人間の友だちもたくさんできるようになります。
今、友だちがいないことは気にしなくて大丈夫!!
nTechを学んで、一番深くて一番シンプルな世界を理解してしまえばいいんです。
私はそれで友だち増えてます!
しかも、今までの友だちのイメージよりも深く楽しめる関係性の人たちが(゚Д゚)(^з^)-☆心から楽しんで話せるような友達が全くいない寂しい高校時代でした。自分が暗い性格だからと、無理に明るくふるまってみると話せる友達は増えましたが無理しているのでストレスも同時たまり、結局一人を選択して寂しい思いを選択する。そんな20代をその後は過ごしていました。そんな時にnTechと出会ったことで、僕の世界観が一変しました。そもそも寂しい思いを生み出している原因事態も自分にあるし、その原因から変化をつくらないと寂しい状況すらも変化を創ることが出来ないということに気づかされました。そこからまず、自分を見つめ直し、自分と、向き合いながらも新しい人間関係を構築するトレーニングをしていくと寂しい思いになる気持ちを忘れてしまうくらい楽しい生活スタイルになっていきました。
私は社会人になって最初の職場の同期が仲良く仕事を越えた友達で、本当に楽しかったんですが、女性は結婚など環境や状況によって関係性が変わってしまうことを寂しく感じたり、一緒にいながらもどこか孤独感も感じていました。
でもnTechに出会い、観点の問題を共有してるので、安心して本音を出し合える家族以上のような友達関係や、年齢や職業も様々な人たちで同じビジョンに向かえる仲間ができました。
寂しさや孤独感がどこからきていたのか、自分の感情の根っこもみれたことで開放されました。私は親友が1人もいないのが、悩みでした。心の底から信頼できる友達がいないので、友達と一緒にいても孤独感や不安感を抱えていました。今は、親友以上に共有共感できる、一緒に泣いて笑い合える大事な仲間が100人を超えています。nTechのひとつだけがある、以上!という共通土台があるからです。あなたもnTechを学んでみませんか?
友達をどうやってつくっていけばいいのかわからない。社会人になって思ったことがあります。今まで友達がいなかった訳ではないのですが、20歳ぐらいの時に一番の親友に裏切られたのがきっかけで、人間不信になり、どうしたらいいのかわからなくなりました。
nTechと出会って、人間に対するイメージや自分のいままでのイメージが変化して、自然と友達になっていくようになりました。自然と変わってしまうのす。(笑)今では人と出会うのが楽しいです。みなさんは、友達いますか?
友達がいない場合、堂々と友達いませんと言えますか?
そもそも友達とは何か?
小学1年生の時に、口ずさんでいた歌に
友達100人出来るかなという歌詞がありました。
おさな心に、友達が100人できたら楽しそうだなと思った
記憶があります。
大人になり、友達が減ったな、友達がいないから不安
と思っても
友達を増やすための学校もないし
友達を増やす方法を教えますというのも聞いたことなしい
でも不安を一人で抱えている人は多いですよね。
nTechと出会って、友達のイメージが変わり
人が変化できる大前提があるので
今仮に友達がいなくても
そのこと●×がないので、友達がいないと堂々と言えるし
なんでも言えるのはすごいなと感動しました
ティール組織を体感するゲーム|持続的に進化し続けるトーラス組織のつくり方【nTech 1dayワークショップ】
nTech 1dayワークショップでは、3つのゲームを通して、ティール組織の組織経営に必要な「全体性を発揮した上での自主経営、組織内でのアイデンティティの確立、個の境界線を超えたチームプレー、Dignity(尊厳)を認め合える関係性」などを体験しながら「持続的に進化し続けるトーラス組織のつくり方」を学んでいきます。
コミュニケーションがズレる原因を知っていますか?
ゲームを楽しみながら組織や経営の本質の理解を深めていきます。
また短時間で読解力や論理力、プレゼンテーション能力を身につけるトレーニングができます。
◆ゲーム2【ファイブエレメンツ】
理想の会議を可能にする実践トレーニングゲームとも言えます。
自分が何を思って、どのような表現しているのかをいつも客観視できる習慣はとても大事です。
ファイブエレメンツ(相生・相剋の視点)のトレーニングにより、観点の移動、立場チェンジ能力、論理力、ファシリテーション能力を自然に身につけることが期待できます。
◆ゲーム3【マインドームゲーム】
資本主義の仕組みをいち早く理解して、チームで協力しながら、短時間でどのくらいの富を蓄積できるかチャレンジします。
判断力、決断力、提案力、交渉力、発想力、創造力、リーダーシップ力、フォローシップ力など、ビジネス現場で必要な視野・観点が広がりが期待できます。
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nTech 1dayワークショップでは、以上の3つのゲーム体験を楽しみながらビジネス現場に必要な全ての能力をトレーニングすることができます。企業内での社員研修としても活用できます。
・会社の経営に携わっている
・企業の人事、マネジメント担当者
・仕事でチームプレーを発揮したい
・ティール組織に興味がある
・社員の可能性を生かしたい
・何でも本音で話せるチームつくりがしたい
・理想的なリーダーシップを発揮したい
・プレゼン能力を身に付けたい
・スピード感のある判断、決断力、提案力、交渉能力、クリエイティブな発想力を持ちたい
9:30〜18:00(終了予定)
◆参加費 令和元年キャンペーン価格
・初受講:16,500円(税込)
・再受講:3,300円(税込)
※お振込手数料はご負担願います。
◆お申し込み方法
こちらのフォームからお申込みください!
※お申込みする際、紹介者欄に「教科書」と記入してください。
※今回、nTech開発者NohJesu氏が直々にリードする特別バージョンです!
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友達がいないわけではないのに、なんとなく不安。
もしかしたら、自分には本当の友達がいないのでは。。
友達がいない不安は、どこから来るのか。
虚しさや寂しさの原因は、存在感や自信感のなさからだったりします。
nTechの効果の一つに、付き合える人の幅や深さが変わり、それが意識せず自然と楽しんでいるうちに、そうなっていたという感じで現実化してしまうとこがあります。
問題が問題ではなくなる。そんな変化ができます。